• ホーム
  • 佐原霊園のご紹介
  • 納骨堂のご案内
  • その他霊園情報
  • 墓石販売・施工
  • ペット墓石・仏壇
  • 新着情報
  • 会社概要

スタッフブログ

  • 主流・・・2014/07/19 at 5:35 PM

    1255

     

    お墓の中でお骨を安置する場所を『カロート』と呼びます。このカロート、最近では上の写真の様に半地下式のタイプから、下の写真の様な地上型へとその主流が変わってきました。この理由はなんでしょうか?ひとつは昔の様に大きな面積のお墓が減ってきたからですね。広大な敷地に立派なお墓を建てればカロートも立派なものを作って中心に設置します。お骨壺も代々収納できる様に2段式にして地下に埋め込みます。これに対して最近ではご予算を抑えたコンパクトなサイズのお墓が売れ筋になり、核家族化や少子化の影響もあってお骨壺の収納数もせいぜい数個。勢いカロートも外柵兼用型の地上タイプが主流になりました。しかしこの地上型カロートには実は大きな長所があるのです。その長所とはお骨を安置する場所が地面の上になる為、ゲリラ雷雨などで大雨が降ってもカロート内に水が流れ込みにくくお骨壺が清潔に保てるという事。山間の古い墓地からの改葬では、我々の最初の仕事はまずお骨壺を逆さまにしての水抜きから始まります。古ければ古いほどお骨壺にはすりきり一杯までお水が溜まっています。結露の場合もありますがほとんど集中豪雨のケース。中にはお骨壺がひっくり返ってしまっている場合も…水が入り込みにくい地上型カロートにはこういった心配が無いのです。最近ではTVで狭小住宅をいかに有効的に設計し家を建てるかという番組が人気ですが、お墓の世界でも狭い面積を最大限有効に使い、かつ旧来の短所まで改善してしまうこの設計を最初に考えた方は偉大ですね!これでご先祖様にも安心してお休みいただける事でしょう。

     あ、ここだけの話ですが佐原霊園では現在、この地上型カロートタイプで小さめのお墓を造成中です。90万円以下でお求めいただけますので気になる方は是非お早目にご見学下さい!

    12367