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スタッフブログ

  • 報道・・・2015/09/12 at 4:26 PM

    東日本豪雨では、いまだに15名の方の行方がわからないそうです。近隣の友人に聞くと今朝もまだ自衛隊のヘリコプターが多数捜索しているとか。大きな災害になり胸が痛みます。現代社会でも自然の猛威の前では我々はかくも無力なんですね。今回もまた取材ヘリをはじめとする現状の動画がニュースでも多数流れました。皆さんもご覧になったと思いますが、家々が流され屋根の上からヘリで救出される住民、電信柱につかまりながら救助を待つ方など、危機せまる状況がお茶の間に流れました。東日本大震災でも大津波のシーンがあちこちで鮮明にとらえられ、そのあまりにも絶望的な状況の中で人々の無事をひたすら祈りました。被害地域で今、どんな状態になっているのかリアルタイムで確認できる事はある意味重要です。もしかしたら次は自分の地域でも…と考える事ができるからです。そして対策や準備ができます。実際の映像には過大も過少もありません。目で見て事態の重大さを理解できます。これらは動画や映像のメリットですね。

     一方で個人のプライバシーについては全く配慮がありません。幸いに助かったから良かったものの、電柱に取り残されていた方などは真面目にインタビューに答えていましたが、後日それを見てどう思うのでしょうか。全て流されてしまい命だけが助かったその数時間後に、全国に向けてインタビューされる。その言葉には確かに実際に体験した人にしか言えない重みがあるとは思いますが、これまでも放送する必要があるのでしょうか。NHKが放送しているのを見て疑問に思いました。報道には正確な状況を伝える使命がありますが、それ以上はワイドショーになってしまいます。災害現場からの中継に視聴率競争は不要でしょう。被災者への配慮をお願いします。

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