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スタッフブログ

  • 多種多様・・・2015/10/29 at 5:10 PM

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    • 昨日のニュースではどのチャンネルでも東京モーターショーの話題が大きく取り上げられていましたね。各社が開発した自動運転の最新モデルが一斉に公開され、中でも日産が開発した電気自動車には自動運転モードにするとハンドルやアクセル、ブレーキペダルが格納され、タブレットタイプの画面がせり出してくる機能が搭載されていました。この車が実現すれば、ドライバーは運転操作から完全に開放される事を意味しています。つまりクルマで出かけている間に、仕事をしたりTVを見たり、睡眠を取る事も可能です。いや、もしかしたらご法度である飲酒すら可能になるかもしれません。『運転しなくて良い車』もはや車ではなく、電車やバスなどと同類かもしれませんね。実際に開発に携わっている方の話では2020年頃には技術的には自動運転は可能だそうです。
    •  ところで2013年のモーターショーで話題になったのは、超小型モビリティと呼ばれる1人、または2人乗りの電気自動車でしたよね。現在でも各地のコンビニやスーパーの納品、観光地での移動手段などとして実験継続中ですが、これらは『自動車よりコンパクトで小回りが利き、環境性能に優れ、地域の手軽な移動の足となる1人~2人乗り程度の車両』というコンセプトで、軽自動車の枠内に収まる事を前提に更に小型の電気自動車として製作されました。そしてまだまだ主役の座である原付自転車は登録台数も横ばいで堅調に推移しています。とどめは登録台数こそ微増ではありますが免許不要の『シニアカー』スピードこそ出ませんが、足の悪い高齢者にはむしろ安心して乗れると根強いファンが多いのも特徴です。
    •  何が言いたいかと言うと、つまり今の日本ではこの狭い国土の中に、タイプや速度の全く異なる乗り物が多数混在しているのです。シニアカー以外は道路を走行する乗り物です。最高速度や車両構造がこれだけ異なる物体が狭い道路を同時に走り回る国って日本以外にあるのでしょうか?タイプや速度、構造の異なる乗り物同士が事故を起こせば重大事故になりかねません。自動運転が可能な技術開発は素晴らしい事だと思います。各社のトップも技術的には可能だと言っています。ですが同時に法規制やインフラ整備も不可欠だと。上記の様に多種多様の商品開発、テスト導入も必要ですが、いざリリースするなら取捨選択して最終的には種類を絞り込む作業も忘れずにお願いしたいですね。