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  • 定期借地権・・・2015/07/04 at 5:47 PM

    12点セット

    住宅では1992年に新たに定期借地権が施行され、これを使用した分譲がすでに行われています。ご存知の方も多いと思いますが、契約時に30年から50年程度の期限を設定し、契約期間満了後は更新せずに更地にして土地を地主に返還する契約です。これに対しお墓では①『永代使用料』という専用の文言で契約が行われますので初めてお墓を購入する方はとまどわれますよね。呼び方は異なりますが実は定期借地権はお墓の方が古くから行われていたのです。

     お墓の場合は、土地は持ち主である宗教法人や財団法人などからお借りして、その上にお客様が②石材でお墓を建てます。お墓は祭祀財産として所有できますが、日本の場合土地は購入する事はできません。あくまでお借りするのです。ただし住宅と違って何年間という期限がないのですね。代々続いている限り初回に支払った永代使用料で、50年でも100年でも使用できるのです。これを総じて『永代使用料』と呼ぶわけです。契約時に必ず説明がありますが、以降かかる費用は一般的には③年間管理料のみです。(お寺の場合は維持護寺会費といわれるものがある場合もあります)年間管理料はマンションで例えるなら共益費です。つまり共用部分の維持管理に使用される為の積立金ですね。この①+②+③の総額が通常お墓を購入する際に必要になる金額です。バブル期には高額のお墓が次々売れましたが、最近では総額で100万円以下が主流になっています。それどころか将来の事を考えて散骨などお墓を持たない選択肢も増えてきました。佐原霊園では散骨対応可能な納骨堂『やすらぎ』や『手元供養セット』の販売も行っております。これからのお墓の選択肢はまだまだ変わります。ご興味のある方はお気軽にお問合せ下さい。