• ホーム
  • 佐原霊園のご紹介
  • 納骨堂のご案内
  • その他霊園情報
  • 墓石販売・施工
  • ペット墓石・仏壇
  • 新着情報
  • 会社概要

スタッフブログ

  • 定義・・・2015/11/15 at 5:17 PM

    bnr_endex2015_300

    仏事ごとでの最近の傾向として、無宗教形式が増えています。葬儀の際にごく近い身内だけで行う家族葬や、通夜告別式を行わない直葬が増えましたね。NHKでもたびたび特集が組まれていますので聞いた事がある、と言う方も多いのではないでしょうか。無宗教とは特定の宗教への信仰を持たない方を指します。ところが葬儀を終えてお墓を見に来られる方の中に、この定義や内容をよく理解されておらず、無宗教と仏教が混在した内容で話を進めている方がほとんどなのも事実です。

     日本では仏教徒が最も多く、葬儀も通夜、告別式と2日かけて行う形式が一般に多かったのですが、この形式も元は仏教の形態から普及したもので無宗教の方はほとんどが1日葬で行います。そして葬儀が終わると仏壇とお墓を購入しなければ…となるのですが、仏壇とは仏教徒の方が購入する礼拝施設です。信仰する仏教のご本尊を祀り位牌を置きます。無宗教であればご本尊も位牌も、そもそも仏壇を置く必要がありません。お墓を選ぶ際もそうですよね。無宗教なのに自宅から近いし、宗旨、宗派は問わないと言われたから…と近所のお寺にお墓を購入した、と言われる方が多いのです。でも、そのお寺には入口に○○宗、○○寺と書かれた立派な石碑がありませんでしたか?お彼岸やお盆には合同供養を行いますと言っていませんでしたか?

     この様に、仏事に関する知識があいまいなのも我々日本人の特徴です。何となくみんながしているから同じ様に…と話を進めるので、お墓も49日までに建てなければと慌てる方が多いのですが49日=中陰とは仏教徒の方の節目です。霊園の管理事務所を運営している立場からすると、まずこれを理解していただかなければ正しい法事の段取りやご案内ができません。最近は生前に、いざという時の為に葬儀やお墓の見学をされる方が増えてきましたが、仏事の場合は上記の様に理解しておいた方が良いポイントがいくつかあります。12月8日(火)~10日(木)東京ビッグサイトにて行われる『エンディング産業展2015』では仏事に関わる業界の方が一堂に集まります。予備知識を学ぶためには絶好の場ですので、お時間があれば是非ご来場ください。弊社では入場料が無料になるご招待券を差し上げております。お気軽にお問い合わせ下さい。