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  • 手がかり・・・2015/10/19 at 4:32 PM

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    平日休みの私ですが、今年に入ってから休みの日に、防災無線を使った行方不明者の放送が頻繁にある事に気が付きました。鎌倉市の防災無線ですが、多い日は1日に3回ほどアナウンスがあります。こんなところでも高齢化社会の現状を思い知らされますね。この様に防災無線を使ったアナウンスは茅ケ崎市が最も多いようですが、全国でも同様に行われていると思っていましたらどうやらそうではないようですね。自治体によって姿勢が全く異なるようです。そしてその理由は個人情報保護法にあるようです。

     今朝のニュースに出ていましたが、厚生労働省は昨年ホームページに特設サイトを設置して全国の都道府県別に行方不明者の検索ができる様にしました。ところが実際、県別にクリックして見てみるとそのリンク先の表示はまちまちです。ほとんどが県のホームページにジャンプし直接情報に行きつきません。千葉や静岡はかなり具体的に内容を公開しているにもかかわらず、東京や神奈川はほぼ非公開。非公開の理由は個人情報保護法の制約を理由にしているそうです。つまり同じ日本の中であっても県別に個人情報保護法の解釈が異なっている訳ですね。これが一般の方の捜索依頼であれば別でしょうが、対象者はほとんどが認知症を患っている方々です。ご家族から行方不明捜索と保護依頼があった訳ですから一刻も早く保護してあげなければならないはずなのに実際には掲載していない。これでは本末転倒ではないでしょうか。自己の判断ができない方を探そうとしているのに法律を言い訳に掲載しないのでは意味がありません。どこに命令権があるのかわかりませんが、至急全国統一でフォーマットを決定して欲しいですね。