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  • 支援と制度・・・2015/06/18 at 5:08 PM

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    気になる記事を2つ見つけました。ひとつは生活に困窮して月1万2800円の家賃を約2年間滞納し、公営住宅から強制退去させられる当日、中学2年の一人娘を殺害したとして起訴された母親の裁判員裁判の判決が12日千葉地裁(佐々木一夫裁判長)で懲役7年と言い渡されました。困窮した親子を救う手立てはなかったのか。市社会福祉課は取材に「制度の説明を聞きに来ただけだったので、詳しい事情の聞き取りはしなかった」と説明し、立ち退きを求めた県住宅課も「被告の生活状況は把握していなかった」との事。 もうひとつは軽度の認知症である93歳の夫が、体の痛みを訴えていた妻83歳に頼まれて本人を殺害したとして嘱託殺人の罪に問われた公判が千葉地裁で開かれています。夫は「今でも妻を愛しております」と語り長女は「父は付きっきりで面倒を見ていた」と語る。買い物、庭の手入れ、トイレの連れ添い……。料理も妻に教わったという。妻は介護サービスなどを受けるのを嫌がっていたそうで長女は涙ながらに「私がもう少し気付いていれば。父にはおわびでいっぱい」と語ったそうです。

     どちらも不幸な事件ですが、こういったケースは本人と行政の間でのやり取りがうまくいっていなかったり、様々な支援制度http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201504/2.htmlがある事すら知らなかった結果思い詰めて…という事が多いそうです。千葉の件については以降、滞納理由の聞き取り調査などを行う様に要請したそうですが、今の時代、杓子定規に期限が来たから明け渡しを…というお役所仕事はあり得ませんよね。こういったケースが少しでも減る事を祈ります。

     佐原霊園ではご遺骨の一時預かりをはじめ、様々なタイプでお申込みいただける納骨堂『やすらぎ』とご自宅でご供養できる『手元供養セット』をご用意しております。残されたご遺族の方もこれからの生活がありますので供養したくても予算が…とのお話をよくうかがいます。その様な事でお悩みの方がいらっしゃいましたらお気軽にご相談下さい。