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  • 本末転倒・・・2016/06/09 at 4:43 PM

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    今日のニュースに、天台宗総本山・比叡山延暦寺(大津市)の施設「延暦寺会館」の副館長を務める男性僧侶(40)が修行僧の男性(25)の顔を殴り、耳の鼓膜が破れるけがをさせていたことが9日分かった。延暦寺は副館長を5日から謹慎処分にしている。との記事がありました。正直『またかよ!?』という気分です。と言うのも少し前に、世界遺産・真言宗総本山、仁和寺(にんなじ、京都市右京区)で、食堂の元料理長の男性(58)が349日連続勤務や1カ月の時間外労働が最長約240時間といった過酷を極める労働環境を強いられ『抑うつ神経症』を発症したとして寺に慰謝料などを求めた訴訟を起こした、という話が公表されたばかりだからです。しかもこの仁和寺の訴訟については4月に判決が言い渡され、京都地裁は『極めて過酷な長時間労働を強いて、多額の時間外手当を労働基準法に違反して支払っておらず悪質』と結論づけ、寺側に計約4200万円の支払いを命じ、寺側も控訴せず確定しています。いずれも在来仏教の総本山、仏の教えを庶民に説くのが仕事のはずなのに、暴力や過酷な労働でもって個人を攻撃するなんて本末転倒、言語道断。まさかこれも修行のうちだなんて言わないですよね?この様な話を度々見聞きすれば、今の日本人が宗教離れをおこし、無宗教化が加速するのは無理もありません。閉ざされた世界の中でなら話は漏れないだろうなんて一昔前の話。延暦寺の件についてはまたしても週刊文春がスッパ抜いています。現代マスコミ恐るべし。まさに壁に耳あり、障子に目ありですね。