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  • 水・・・2015/07/05 at 5:29 PM

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    先日ご納骨をされたお客様から電話があり、カロート蓋のメジ止めについて質問がありました。以前は左右で止めていたが、今回は上側で止まっている。位置が変わっているが雨が降ったら水が入ったりしませんか?との事でした。結論から言うと雨の浸水は大丈夫です。このお客様のカロートは丘カロートタイプで、お骨を安置する位置が地上型のものになります。最近ではこのタイプのお墓が増えておりますが、雨水の浸入に対しては旧来の埋蔵式カロートに比べるとまず心配ありません。

     ただし横須賀では古い墓地はほとんど山の中で、カロートも『埋蔵式』が多い為、過去に1度はお骨壺が水没した事があると思って下さい。原因は大雨の際の水の浸入もありますがたいていの場合『結露』によるものです。ほぼ密封されているお墓のカロート内ですが寒暖の差による結露は皆さんの想像以上で、我々が納骨時に最初にやる仕事は水抜きとお骨壺の水出しです。結露に関しては当然丘カロートタイプでも起こりますので、このタイプでお骨壺に水が溜まっていれば結露が原因です。

     特にひどいのは横須賀市営霊園の芝生タイプです。カロートが既設のコンクリートカロートの為、内部はかなりひどい状態です。本磨き(ツルツルに磨いた)の御影石カロートであれば多少の汚れは簡単に洗い流せますが、ザラザラのコンクリートカロートはカビや汚れが密着しており一筋縄ではいきません。また排水パイプがありますが泥や木の根が侵入して詰まっていると意味がありません。建墓後年月がたっている方の納骨の際には事前に確認に行き清掃しておきますが、当日も早めに行って蓋を開け十分に乾燥させてから納骨できるように準備しております。滅多に見れないカロートだけに、納骨に立ち会われる方は必ず中を覗きますから…裏方の話ですがご参考までに。