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  • 治療・・・2016/01/18 at 5:25 PM

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     現在生まれる赤ちゃんの母親は、4人に1人が35歳以上だそうです。日本女性全体で見ても第1子出産時の平均年齢は30.6歳。確実に高齢出産化しています。同時に自然妊娠がしにくくなり、40代までの夫婦6組に1組が何らかの不妊検査や治療を受けた事があるそうです。2013年に国内で体外受精を行った件数はなんと約37万件にものぼり、この件数には1度失敗に終わり2度3度とトライしている方も含まれるはずですから切実な思いの総数とも言えます。もちろん女性ばかりではなく男性側に原因があるケースも多いそうですが、いずれにしても昔の様に10人兄弟などという大家族を作る事は今や不可能と言っても過言ではありません。

     更に追い打ちをかけるのが費用の問題。不妊治療で最初に試す人工授精の場合で1回3~5万円。複数回チャレンジする方がほとんどですので1組あたり平均約15万円ほどを払っているそうです。残念ながらこれでもダメだった場合は体外受精を行いますがこちらは1回30~50万円。仮に2回試せば100万円近く払う計算です。ホルモン治療などと合わせて数年間で払う総額はあっという間に300万円を超えます。子供を授かる為の費用がこんなにかかるなんて…これでは経済的な理由であきらめてしまうご夫婦も多いのではないでしょうか。少子化対策としてあれこれ言われてはいますが、まずは不妊治療にかかる費用を国が負担する制度を作ってもらわなければ根本的な改善にはなりませんよね。