• ホーム
  • 佐原霊園のご紹介
  • 納骨堂のご案内
  • その他霊園情報
  • 墓石販売・施工
  • ペット墓石・仏壇
  • 新着情報
  • 会社概要

スタッフブログ

  • 生命力・・・2016/02/08 at 4:40 PM

    image

    地球温暖化が心配されている昨今ですが、地球上で最も二酸化炭素を吸収し酸素を放出してくれる代表格と言えば樹木ですよね。その樹木の中でも、剪定、伐採された後に回復する際の木々は急激に成長する事にともない通常よりもはるかに多くの二酸化炭素を吸収する事がわかったそうです。今までは山並みに生えそろっていて、人間の手の入っていない森林地帯などの木々が最も効率よく二酸化炭素を吸収していると考えられていましたがこの常識が覆されました。検証されたのは熱帯雨林地域ですが、データでは肥沃な大地でなくとも十分な降雨量さえあれば問題ないそうで、再生途中の木々は一般の木々と比較すると同じ面積では実に11倍もの多量の二酸化炭素を吸収していたそうです。改めて樹木の生命の凄さを思い知らされますね。もの言わぬ木々ですがこうして毎日、我々の目には見えぬ大気を浄化してくれています。家庭でも庭の木々の手入れなどで定期的に剪定作業を行うと木々が若返ったり、花を良くつけるようになる事は知られていますが、多くの二酸化炭素を元に木々が復活する事が改めて実証されました。度々話題になる中国の大気汚染なども、これを参考に植林に力を入れてくれれば少しは状況が改善するのでは?と思ったのは私だけでしょうか。ある程度大きくなった樹木は、幹を切り倒しても根っこを残しておけばすぐさま再生しますよね。

     そうそう、根っこと言えば都営の古いお墓などで、年数の経過による木の生長で根っこがお墓を持ち上げてしまっているシーンを見かけます。ご自分で植えたものであれば仕方ありませんが、周囲の木から伸びてきた根っこの場合、早目に管理事務所に申し出て切ってもらわないと大変な事になりますよ。もの凄く力持ちですので重いお墓であっても簡単に傾けてしまいます。石が割れてからでは費用もかかりますので、気になっている方は早目に対処した方が良いですよ。

     

     

     

     

     

    【AFP=時事】農業や牧畜のために伐採され、再生している最中の熱帯雨林は、急激に成長するだけでなく、古い森林よりもはるかに多くの二酸化炭素(CO2)を大気から吸収することが明らかになったとの研究が3日、英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された。

     熱帯雨林を中心とした植物は、人類が大気中に放出するCO2の30%近くを吸収している。これまでは、林業など産業の手がつけられていない原生林の熱帯雨林の方が、CO2をより多く吸収し、その結果として地球温暖化のペースを緩和することができると考えられてきたが、今回の研究は熱帯雨林の「再生」が、従来考えられていたよりも気候変動対策に大きな役割を果たすことを意味する。

     研究チームは、南米の45か所にある1500の森林の再生を分析した。論文の主著者で蘭ワーヘニンゲン大学(Wageningen University)のローレンス・ポーター(Lourens Poorter)教授は「使われなくなった牧草地や農地で再生する若い森林は、CO2を吸収する速度が驚くほど速い」と説明する。再生中の熱帯雨林は、わずか20年ほどで、古い森林と比べて単位面積当たり11倍のCO2を吸収できるようになっていた。

    ■森林が最も速く再生する場所は

     森林が最も速く成長するのは、降雨量が多く、年間を通して水が存在する地域だった。土壌の肥沃度や周囲の環境は、降雨量ほど重要ではなかった。