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  • 生花と造花・・・2016/02/22 at 5:00 PM

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    仏壇やお墓には『生花』を上げなければいけないと親や祖父母から言われた、と言う方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。昔からの言い伝えのひとつですね。管理事務所の所長をしている私もたくさんのお客様に何度も聞かれた事があります。今でこそネットで何でも検索できる時代になりましたが、一昔前は親や親戚からの言い伝えが人を育ててきました。仏壇やお墓にお供えするお花は昔は庭先に咲いていたものをお供えしていました。日持ちしない生花ですから毎日新しいものに替える手間暇をかける事が自分自身と仏様への供養だと言われていたのです。その教えを我々は忠実に伝承してきました。
     やがて経済の発展とともにお花屋さんがたくさんできてお花は買うものになりました。そして現代では女性も社会に出る時代になり、パートや仕事を持つのが当たり前に。家を守り家事を行う女性の役目はすでに過去のものとなりました。心の中ではもっとお墓参りに行きたい、そう思っても休みでなければ行けません。やっとの思いで行ったお墓には枯れ果てたお花と悪臭を放つお水が・・・仏様に『こんなになるまで来れなくてごめんなさい』と謝った経験のある方も多いのではないでしょうか。
     時代は変わります。現代では昔と同じ様に行うことが難しい事もたくさん出てきました。仏壇やお墓のお花を本物以上に綺麗で立派な造花にする事がなぜいけないのでしょうか。むしろひどい状態で放置されたままのお花を長い間放っておく方が気になりませんか。我々がお墓参りに行くのはご先祖様への供養の気持ちと感謝を伝えに行くからです。綺麗な造花で飾ってあげる事に何も問題はありません。ただし、お参りに来られた時はご先祖様に心を込めて供養の気持ちを伝えて下さい、とお話しています。
     
    ・佐原霊園では生花と造花を交互にご利用いただけるシステムを実施しております。詳しくは管理事務所までお問い合わせ下さい。