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  • 省エネ・・・2015/06/07 at 5:18 PM

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    長いデフレが続くとあらゆる分野でいろいろな節約が行われますが、例えば自動車を例にとると今の主流はエコカーですよね。今や軽自動車の販売台数が過去最高になり、どの車種車格でも燃費を競う時代に…時代に合わせて変化する自動車を見ていると景気の状況が良くわかります。

     車だけではなく住宅も2020年には全ての新築住宅にエネルギーパスの表示が義務づけられる事になっています。エネルギーパスとは『家の燃費証明書』です。主に3つの項目から評価されるそうですが、この中に電気使用料などを評価する項目があり、ここでキーになるのが『太陽光発電』です。佐原霊園でも納骨堂『やすらぎ』内部の照明などにはソーラー発電を使用しています。ちょっと前までは省エネ住宅を代表する言葉として不動産屋さんのチラシなどにも大きく刷り込まれていました。ところが最近、すっかり見かけなくなりましたよね。理由のひとつは2012年に施工された『再生可能エネルギーの固定価格買取制度』です。昨年九州電力が買取についての回答を保留した事から、買取価格の相場が下落、しかも電力が余った際には買取を停止すると発表されたため一気に尻すぼみになりました。『売電でローンゼロ!』とか『維持費がかからない』などと大きく宣伝されたいわゆる『ゼロ円住宅』はあっという間にチラシの大見出しから消えました。しかも『再エネ発電賦課金』と呼ばれる業者からの再生エネルギー買い取りにかかった費用はこの5月から皆さんの電気料金にこっそり上乗せされているのです。http://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/kaitori/surcharge.htmlこれって意外と知らない方も多いのでは?高価なソーラーパネルを購入し設置してみたもののまさかの方針転換。環境にも負荷をかけず電力使用料も抑えられ、更に余れば売電できるはずの夢の省エネシステムが、始まってみたら逆に電気料金一律上乗せ…省エネに貢献しようとしたのにそんな結末ってガッカリですよね。