• ホーム
  • 佐原霊園のご紹介
  • 納骨堂のご案内
  • その他霊園情報
  • 墓石販売・施工
  • ペット墓石・仏壇
  • 新着情報
  • 会社概要

スタッフブログ

  • 砂浜・・・2014/08/18 at 6:20 PM

    12

    砂浜を構成する『砂』とは直径2ミリ以下の体積粒子の名称ですが、ご存知のとおり石が細かく砕かれてできた単結晶です。お墓に使われる石材は言ってみればこの大元で、砂が地殻変動や火山の噴火時に急激に熱や圧力を加えられた事によって結晶が変化し固く凝固して出来上がった自然の産物です。どちらも地球が誕生してから気の遠くなるような時間の中で自然現象によって作られてきたものですよね。石が川に流れ、海に到着するまでにどんどん小さくなりやがて結晶になり海岸に堆積し砂浜を形成するわけです。

     ところで皆さんこの夏はどこか海水浴にお出かけになりましたか。ホームグラウンドにしている海水浴場をお持ちの方は、ちょっと前に比べて砂浜がずいぶん狭くなってきたなあ…なんて思いませんでしたか?今海岸の砂浜の消失が止まりません。湘南海岸では大潮の満潮時に134号線から見える砂浜はもうほんのわずかになっています。砂浜が浸食されているのかそれとも水位が上がっているのか正確なデータがなく理由ははっきりしませんが誰が見ても確実に砂浜は減っています。逗子ではNPO法人がこの事態に警鐘を鳴らしています。http://zushi.in/zushikaigan2009/ 5年前のデータでこの数値ですので今年は更に浸食、水位上昇していると思われます。私も通勤で毎日134号線を走りながら見ていますが、現状でもし大潮の満潮時に台風が直撃するようなケースが発生すれば今年は間違いなく逗子から材木座の134号線の基礎部分まで波が到達すると思われます。程度にもよりますが134号線が崩落するなんて事もそろそろあり得るかもしれません。心配ですね。鎌倉や逗子市ではかなりの予算を使って浜辺へ重機で砂を戻す作業も行っていますが、ひとたび南風が強く吹くと砂は簡単に飛ばされまたそれを戻す作業の繰り返し…堂々巡りになっています。海水浴の後肌に付く砂は何かと厄介者扱いされますが、もし海岸から砂が全くなくなってしまったとしたら…岩だらけの海岸では海水浴やサーフィンなんてできませんよね。!?ちょっと心配な今日この頃です。