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スタッフブログ

  • 紙一重・・・2015/06/13 at 5:02 PM

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    小学校でのドッジボールについて議論が巻き起こっています。ドッジボールに限らず武道やゲーム全般にいえる事ですが、ゲームや試合の方法を考えれば相手の身体にダメージを与えるスポーツですから多少のケガはつきものと思いますが、多少でもケガがあるのならやめた方が良いという考えと、ボールなどを柔らかいものに替えて行えば良い、という考えです。子供が成長していく過程でこういったゲームなどでボールを当てられた際の傷みやケガなどを学習して行くことはとても大事な事ではないかと私は思います。当てられると痛い=当てられない様に反射神経を磨くといった部分も体験から学習した気がします。何でもかんでも禁止してしまう事が本当に良いのでしょうか。当てられた傷みがわかっていてこそ、相手に対する加減や気使いができるのではないでしょうか。

     福島県の市立小学校で50代の担任がクラスの生徒全員の前で、受け持ちのアトピーの生徒が皮膚をかく真似をしてクラスの笑いを取っていた、という記事がありました。これが今の日本の小学校の現実です。教員免許を持っていてもこうです。きっとこの先生はいじめなどにあった事もなく、健康で恵まれた環境で教師になったのでしょうね。この生徒だって自ら望んでアトピーの肌を持って生まれてきた訳ではありません。今までも本当に痒い時にはさぞ辛い思いを何度も経験してきたはずです。同級生などにからかわれたり、いじめられた事もあったでしょう。そんな時にすがるのは担任のはず。それをまさか担任にからかわれるとは思ってもいなかったでしょう。最近他人の気持ちを思いやれない大人が増えていませんか?一体どこに原因があるのでしょうか。人は何でも経験や体験で学びます。特に危険な事や痛みを伴う事は自ら経験しないと度合いがわかりません。精神的な事も同じですね。相手を思いやる気持ちは自分が痛い思いや、嫌な思いをした時に学びます。こうされたら嫌だろうな…だから自分はしてはいけない。そう思えなければこの様な事例はいつになってもなくなりません。もしかしたらケガをするかもしれない、でもやらなければ痛みや楽しみも理解できない、身をもって学ぶべき紙一重の経験。あなたならお子さんにチャレンジさせますか?