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  • 自由化・・・2015/08/17 at 5:40 PM

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    日本では実は1995年に電力が自由化されたのですが、法律的な縛りや送電に関する部分の取決めに時間がかかり、最近になってやっと競争が本格的になってきました。それを象徴するような記事として、セブンイレブンが近畿エリアの4府県約1千店で電力の調達先を関西電力から東京電力に切り替えるそうです。契約電力は3万2千キロワットで、手始めに大阪府、奈良県、和歌山県、兵庫県の一部店舗で切り替えると発表されました。この切り替えにより年間で2%のコスト削減が見込まれるそうです。たった2%でも地域の電力会社から、地域外の電力会社に依頼するメリットデメリットを比較すると、金額にして数億円のコスト削減になるそうです。これならやるべきですよね。

     電気に関しては、我々庶民は長く独占状態での契約を強いられてきました。価格についてももちろん口をはさむすべもなく、値上げについても一方的に決められ請求されてきました。家計簿などをつけている方はご存知だと思いますが、東電の家庭用モデルで見ると2011年3月には世帯あたり6251円だった金額が、2014年9月には8477円にまで跳ね上がっています。実に35.6%もの値上げです!それでも今までは拒否できなかった訳です。なぜなら自家発電はできないからですよね。それがいよいよ再生可能エネルギーをはじめとする他社への乗り換えが可能になりました。セブンイレブンが先陣を切ったとおり、関電から東電へと兄弟会社での乗り換えも当たり前になります。いよいよ本格的な価格競争の時代になりました。川内原発再稼働を受けて、原発反対の意思を込めて乗り換える方も出てくるのではないでしょうか。各社ポイントサービスをはじめ様々な集客モデルを考えているそうですが、賢く選択していきたいですね。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     セブンイレブンはフランチャイズ(FC)店舗の光熱水道費の8割を本部が負担しており、今回の切り替えによって年間で約2%、数億円規模のコスト削減につながると見込んでいる。コスト削減分は、省エネ効果が高い冷蔵ケースの開発などに投資し、さらなるエネルギーコストの削減につなげる。

     関電は4月から企業など大口需要家向けの電気料金を平均13・93%値上げしており、その結果、東電の方が数%割安となっていたため、今回セブンイレブンが切り替えを決めた。