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  • 規制と放任・・・2015/06/05 at 5:21 PM

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    今話題の・・・と言えばドローンですね。ドローンとは無人機の総称のひとつですが、主に回転翼を複数持つマルチコプター型の機体を呼びます。ラジコンヘリを操作した事がある方ならおわかりだと思いますが、無線操縦のテクニックでは最も難しいと言われるヘリに対し、ドローンの操作は素人でも数回で飛ばせるほど容易になっておりあっという間に普及しました。バリエーションも豊富で手のひらに乗る超小型のものから、軍事目的で使用されている大型のものまで実に様々なタイプがあります。更にPCとGPSを使用し、ローターの代わりにエンジンを積み込んで長距離飛行が可能なものはすでにアメリカなどでは実戦配備されており、遠隔操作による無人自立飛行により偵察活動や武器を積み込んでの攻撃も可能です。こうなるとラジコンなんてかわいいものではありません。

     ドローンはこの様に、目的により様々なバージョンでの作成が簡単にできてしまうので先日の首相官邸での騒ぎ依頼、内閣府の強い要望で規制の動きがあわただしくありました。一方で、記憶に新しい広島での土砂災害では鮮明に周囲の状況を記録したり、人が近づけない場所での状況確認などに高い機動性を発揮しています。皆さんもご存知でしょうがアマゾンでは購入商品を中型のドローンでお客様宅へ宅配する配送方法をすでにアメリカ政府に特許申請しています。もしかしたら数年内に、本やDVDなどがドローンで飛んで来る時代になるかもしれません。この様に長所短所両方持ち合わせた、使い方次第の商品が登場すると規制方法でひと悶着あるのは仕方ないですね。この手の商品、おそらく日本の技術ではかなり得意な分野のはずですが現状国内で販売されているドローンのほとんどは中国製です。経済産業省はこれらの事実を踏まえ、日本製ドローンの開発普及や、その有効活用戦略をバックアップしたい考えだそうです。規制したい内閣府、放任、いやむしろ肩入れしたい経産省。さてこの結末、どう着陸するか見ものですね。