• ホーム
  • 佐原霊園のご紹介
  • 納骨堂のご案内
  • その他霊園情報
  • 墓石販売・施工
  • ペット墓石・仏壇
  • 新着情報
  • 会社概要

スタッフブログ

  • 責任・・・2015/04/09 at 5:22 PM

    画期的な判決が出ました!まずは朝日新聞デジタルの以下記事をご覧下さい。

    子供が蹴ったボールで事故、親の賠償責任認めず 最高裁

    朝日新聞デジタル 4月9日(木)14時50分配信

    • 小学校の校庭から蹴り出されたサッカーボールが原因で交通事故が起きた。ボールを蹴った小学生(当時)の両親に賠償責任はあるのか――。そうした点が争われた裁判の判決が9日、最高裁であり、第一小法廷(山浦善樹裁判長)は「日常的な行為のなかで起きた、予想できない事故については賠償責任はない」との初の判断を示した。両親に賠償を命じた二審の判決を破棄し、遺族側の請求を退けた。民法は、子どもが事故を起こした場合、親などが監督責任を怠っていれば代わりに賠償責任を負うと定めている。これまでの類似の訴訟では、被害者を救済する観点から、ほぼ無条件に親の監督責任が認められてきた。今回の最高裁の判断は、親の責任を限定するもので、同様の争いに今後影響を与える。事故は2004年に愛媛県今治市の小学校脇の道路で起きた。バイクに乗った80代の男性がボールをよけようとして転倒し、足を骨折。認知症の症状が出て、約1年半後に肺炎で死亡した。遺族が07年、約5千万円の損害賠償を求めて提訴。二審は、ボールを蹴った当時小学生だった男性の過失を認め、「子どもを指導する義務があった」として両親に計約1100万円の賠償を命じた。両親が上告していた。
    •  これは凄い事です。記事にも書いてありますが日本では、特に裁判においては同様の事例の判決を先例としてほぼ間違いなく似たような判決が出るのがある意味慣例となっていました。従って今回も大方の予想では二審判決通りで確定すると思われていた裁判です。それがまさかの破棄。まさに時代が変わりますね!ある意味この判決が賠償責任を認めると、トラブルや事故の原因になるばかりか高額の賠償費用をも払わねばならない子供なんて怖くて結婚しても作れない!と考える人達が増えたかもしれません。少子化の時代に更に拍車がかかる…そんなケースだったかもしれないのです。共働きの世帯がこれだけ多い現在、放課後の子供達の動向までとても親が責任持って監視するなんて不可能ですから大英断と言って良い判決でしょう。
    • yjimage