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  • 限りなく白・・・2015/07/06 at 4:47 PM

    刑事ドラマで犯人を絞り込む時『ヤツはシロだな』などというセリフを聞きますが、白か黒、という言い方はよく犯人か否かの例えに使われますよね。一般に白=潔白のイメージですが、最近では純白のものはなかなか見かけなくなりました。家電もひと昔前は『白物家電』などと呼ばれ、文字通り冷蔵庫や炊飯器などは白基調が当たり前でしたが現在ではカラフルなものばかりです。洋服もそうですよね。今年はボーダーが流行りですが、盛夏の暑い時でも今や白一色の出で立ちの方なんて見かけません。アクセントのストライプやワンポイントが入っていたり、純白ではなくベージュやクリーム系の色目だったりとアレンジされているのが普通です。

     ところがいまだに厳しく純白にこだわるところがあります。テニスの全英オープンが開催されるウィンブルドン選手権です。古くからの伝統を重んじるこのクラブではいまだに純白にこだわっており、その厳しさには定評があります。『適切なテニスウェアはほとんど完全な白色』と定義され、この大会を7回制覇しているロジャーフェデラーですら『僕らはみんな白だ。白、白、真っ白だ。かなり厳しい』と言っています。女子選手にとってはもっと深刻で下着の色まで調べるそうです。マテックサンズは、ナイキがデザインしたブラジャーに黄色のラインが入っていたので不適格とされたと告白しています。『数回選択してオフホワイトになったものはもう使えないのよ』と皮肉っているそうです。ちなみにこの白にこだわる理由、正々堂々戦うという意味からかと思いきや、初代優勝者が身に付けていたウェアが白だったからだそうです(笑)

     墓石の色も一昔前は白か黒、いいとこグレーばかりでしたが今やピンクにブルーにグリーン…貝殻の化石が入ってキラキラするものまで様々です。時代の流れとともに好みも変化しますし当然だと思うのですが、さて私が生きているうちにウィンブルドンのウェアは色付きOKになるのでしょうか。

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