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  • 頑張って!・・・2015/07/11 at 5:13 PM

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    都内のある学校で、校外学習で訪れた都庁前の広場で集合時間に遅刻した生徒96人を長時間正座させたのが体罰にあたるとして都教育委員会が教諭の処分を検討しているそうです。タイル貼りの地面に約20分間だったそうですが都教委は①周囲にいた他の教員が止める事ができなかった②一般の人が多数いるなかで生徒に身体的、精神的な苦痛を与えた事を問題視しているそうです。①については何とも言えませんが②についてはどうなんでしょうか。少数の生徒であればまだしも、100名近い集団ですので個別に周囲の人達から冷たい視線を投げられる様な状況ではなかったと思います。むしろ、周囲の人達からは何かしでかして先生に怒られているな、と思われたのではないでしょうか。集団生活の中で『遅刻』した事により全体の行動スケジュールや、時間を守っていた他の生徒に迷惑をかけた訳ですから怒られて当然だと思いますし、なぜ怒られたか理解してもらわなければ彼らは今後も同じことを繰り返すでしょう。教諭として当然の指導だと思います。しかもこれだけの人数を時間の限られたスケジュールの中で集めて指導する場所はそうそうなかったと思います。それらを含めて考えたのですが20分の正座で『身体的、精神的に苦痛を与えた』事になってしまうのですか?今の時代だと。叱られる事は悪い事ではありません。なぜなら、なぜ叱られたか教えてもらえるからです。約束事を破ったり、ルール違反をしても怒られなければ『これくらいなら大丈夫なのか』と生徒たちは思うでしょう。当然の指導をして処分されるのでは誰も教師になんてなりませんよね。

     逆に岩手県矢巾町で中学2年の男子生徒がいじめを苦に自殺したとみられる問題で、同町の越秀敏教育長は『現時点でいじめがあった可能性が高いと認識している』と述べました。この件では担任が警察に対して以前に生徒間でのトラブルがあった、と発言しています。生活記録ノートにもこの生徒が『死にたい』と記載していたにも関わらず自殺を防げなかったのが残念でなりません。生徒が出しているSOSのシグナルをいかに速やかに見抜いて話を聞き出すか、どう対処するのか。生徒の命がかかっている内容だけに時には1分1秒を争います。今の時代、教育の現場は本当に難しく大変だと思います。ですが大人になって同窓会で先生にお会いした時、会場で話題になるのは決まって先生に投げ飛ばされた事や、悩みの相談にのってもらった事ばかり。思春期の子供達にとってそれだけ記憶に残るのです。先生方、大変でしょうがどうか頑張って下さい。