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  • 今の若い者…2018/09/10 at 12:39 PM

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    一昔前は年輩の方が『今の若い者は…』と何かにつけて小言を言っていましたが、最近では日大アメフト問題、アマチュアボクシング問題、体操協会の夫婦と、今の若い者から逆に『ったくこれぞ老害だよな!』と言われているそうです。残念ですが事実だけに致し方ありません。今まさにこの国は世代交代のさなかなんでしょうね。団塊の世代が引っ張って来た日本ですが、そのご本人達が必死にやってきたやり方が通用しない時代になっています。愛のムチなんて今や死語で、訳すと=パワハラ、暴力となります。しかしはたから見るととても地位の高いポジションに長く居座っていた人ほど、いつの間にかそれが当たり前になってしまっている事に気が付かないのですね。これは日本だけに限らず先日のテニス、セリーナと大阪の試合もそうでした。年代的にはちょっとズレがありますが、審判に対する高圧的な発言で世界中に失態をさらしたセリーナ。出産後も36歳まで女王としてトップに君臨していたからこそ出た言葉でしょう。しかし一回り以上若い大阪がそれを優勝インタビューで見事にフォローした事で、世代交代が行われた事を世界中に知らしめる事となりました。

     

     ところで最近思うのですが、団塊の世代にも良いところはたくさんあって、例えば慣例や行事などには深く考えずに身銭を切ってきました。この業界で言えば法事や寺の行事ですよね。誰それの〇回忌法要が…と寺から案内が届けば日時を空けてそれなりの金額のお布施を用意し、集まる親戚の数によっては盛大な精進落としを振る舞います。例え裕福でなくても見栄を張りましたよね。ところが最近では、ついにそういった場面でも細かなチェックが入る様になりました。葬儀では住職無しのお経無し。家族葬または密葬でもちろん戒名も無し。まずは総額を聞いてから葬儀の内容を決め仏壇も位牌も買わない。お墓は散骨か納骨堂で。金銭的な事情のある方だけではなく、余裕のある方でもあえてそういう形式を指定してこられます。ネットの普及とともに誰でも情報を簡単に手に入れられるようになり、グレーだった仏事の金銭面があきらかにされた結果です。読経料や戒名料が高過ぎる、お経や戒名が無いと成仏できないなんて本当なの?と思った方があれこれ調べた結果でしょう。コンビニ、歯医者、お寺は今後過当競争の波に翻弄される事になりますね。

     

    佐原霊園では戸建てのお墓はもちろん、納骨堂『やすらぎ』や『手元供養セット』など、様々なスタイルでこれからの時代のご供養をお手伝いいたします。お墓のお引越し、墓じまいなど、困ったらまずはお気軽にご相談下さい。