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スタッフブログ

  • 度量・・・2015/01/17 at 5:23 PM

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    度量とは、他人の言行をよく受けいれる、広くおおらかな心。「度量が広い」などと使われます。

      産経新聞の記事からですが、大阪府守口市の市立中学の男性校長(60)がいじめ被害に遭った生徒の保護者に対し、校長が直接いじめ問題に関わるのは「人が死んだとき」と発言していたことが16日、守口市教委への取材で分かった。被害生徒が自殺した場合などにのみ対応すると受け取られる内容で、市教委は「心情を理解しない不適切な発言」として厳重注意し校長は保護者に謝罪した。市教委などによると、この中学で平成25年5~6月、男子生徒が同級生から暴行を受けるなどのいじめ被害に遭った生徒の母親から連絡を受けた学校側は加害生徒を指導するなどし、同年7月に学校で母親に経緯を説明。当初は担任と学年主任が応対し、校長は母親の求めに応じて途中から同席した。加害生徒の指導などに校長が関わっていなかったため母親が「指導に入らないのか」と尋ねると校長は自身が関与するのは「人が死んだり、大きなけがをしたりしたとき」などと回答。母親は「うちの子が死んだら入るということか」と抗議したという。

     校長というポジションにいながらなんと度量の狭い人でしょうか。というより勘違いしていますね。校長の仕事とは生徒が死んだら謝る仕事?こんな校長の学校に我が家の子供が通っていなくて良かった!そう思った方も多いのではないでしょうか。

     先日こんな事がありました。コンビニで買い物した際、工事現場で働いた帰りのような旦那さんが支払いをしている私の横から店員さんに『トイレ入ったら床に落ちてたよ』と何か渡したのです。分厚いお財布でした。店員さんが『お客様ご連絡先を!』と叫びましたが、その旦那さんは日焼けした顔でニヤっと笑って足早に出て行きました。店員さんが慌ててお財布の中身を確認すると現金が20万円近く入っていました。ご存知の通り拾得物はお礼として2割もらえます。3か月経過しても持ち主が判明しなければ全額です。それを名乗りもせず当然の様に届けてサッと帰って行った旦那さん。失礼かもしれませんが現場帰りの汚れた作業着に長靴でしたが、見た目とは裏腹に正直者の度量の広い方だと思いませんか?この校長に是非聞いて欲しいと思って書きました。あースッキリした!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

  • 恵方巻・・・2015/01/12 at 4:59 PM

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    1年の最初のイベントであるお正月も明けて、1月もこのくらいの時期になると次の年間イベントは立春にむけての節分=豆撒きですね。ところがここ数年、ちまたでは節分のイベントは豆撒きよりも恵方巻の方がメジャーになってきていませんか?私は生まれも育ちも湘南ですが小さい頃は節分には盛大に豆撒きをしていました。『鬼は外!福は内!』の掛け声は定番ですよね。撒いた豆を歳の数だけ食べると無病息災と言われましたが…

     恵方巻という言葉自体を知ったのも最近の様な気がします。おそらく関東地方では節分と言えばどこも豆撒きの習慣の方がピンと来るのではないでしょうか。それがいつの頃からか恵方巻を食べる方がメジャーになりつつあります。ウィキペディアなどで見ると、主に関西では節分の夜に太巻き(巻き寿司)をその年の恵方に向かって無言で願い事を思い浮かべながら丸かじり(丸かぶり)するのが習わしとされているそうですが、調査では関西の方が半数以上恵方巻を食べるのに対して関東の方はいまだ半数以下とか。しかも丸かぶり寿司などと呼ばれていた商品名を恵方巻として広めたのはセブンイレブンみたいですね。今や売上高では百貨店をあっさり抜き去るほどのコンビニですからこういった飲食関連の仕掛けはお手の物でしょう。後数年もすれば豆撒き自体がなくなるかもしれないですね。現代風に解釈すれば無病息災よりも恵方に向かって心の中で『宝クジがあたりますように!』なんでしょうか!?

     

     

     

     

     

     

     

     

     

  • 本音・・・!?2015/01/11 at 11:39 AM

    今日のヤフーのトップに掲載された記事です。そのまま引用します。

     

    「ダンナの実家の墓には入りたくない」年末年始の帰省で心に巣くう“女の本音”

    産経新聞 1月11日(日)8時5分配信 

     「夫の家墓(いえはか)に入りたくない」。こんな声が、女性の間でしばしば聞かれる。「先祖代々の墓」「○○家の墓」に眠っているのは夫の先祖や祖父母でも、妻にとっては知らない人ばかり。核家族化で「家」意識も希薄になっている。ところが、年末年始の帰省時にお参りをすると、家と向き合うことになり心の中に葛藤が生まれるようだ。夫には言えない妻の本音を探ってみると…。(寺田理恵)
    ■入っているのは知らない人ばかり
     東京都の会社員、上田幸子さん(43)=仮名=は毎年、正月に関西にある夫の実家に帰省したとき、墓参りに行くのが憂鬱だ。
     「ダンナが長男だからといって、関西に住んだこともない私が、何でこんな知らない人のお墓に入らないといけないのか。自分の実家の父にそう言ったら、『家族だろう』と叱られました」
     墓参り自体が面倒なわけではない。北関東にある自分の実家に帰ったときは墓参りを欠かさない。祖父母が眠っていると思えばこそ墓石を磨き、草をむしり、花も替えて祖父母を思い出しながら手を合わせる。
     一方、義父母とは確執はないものの、しばしば価値観の違いを感じるという。「ダンナの実家は郊外の閑静な住宅街に住み、子供は幼稚園から私立へ通わせるような家庭。私の実家は庶民なので、何となく合わない」と悩ましげだ。
    ■「家」意識が重い
     年末年始の墓参りが憂鬱なのは千葉県の会社員、山本洋子さん(47)=同=も同じだ。
     「ここに入るのかと思うと、漠然とした抵抗を感じます。入っているのは他人ばかり。お参りの作法も私の実家とは違う」
     隣の県にある夫の実家では、親族総出で先祖代々の墓にお参りする慣習がある。驚いたのは、墓石に水を掛けて掃除することだ。自分の実家では、「ご先祖さまの頭から水を掛けるようなもの」と戒められ、乾いた布で磨き上げている。
     「いわゆる嫁扱いをされたことはないし、義母とは仲良し。でも、お墓の話になると、自分は夫の家の人間になったと思い知らされるから、まだ話題にしたくない」
     戦後の昭和22年に民法が改正され、「家」制度が廃止されたものの、お墓は「○○家の墓」が一般的だ。高度経済成長期に伴って核家族化が進み、長男といえども親世代と同居しない家庭が増えたが、長男が墓を継承する慣習は根強く残っている。
     上田さんも山本さんも「長男の嫁」ながら義父母と同居していないうえ、共働きで顔を合わせる機会が少ないためか義父母と軋轢(あつれき)はない。お墓を大切にする気持ちはあるだけに、家墓を前にすると日頃は希薄な「家」意識と向き合わざるを得なくなるようだ。山本さんは「夫婦や個人の墓だったらよかった」と漏らす。

     東京都の会社員、木村恵子さん(46)=同=は、夫の実家の墓が東京から新幹線を使っても片道5時間かかる遠隔地にある。夫にとっても、ほとんど縁のない場所だ。「知らない人ばかりの墓」に入ることに抵抗を感じる。そのうえ、墓を受け継ぐべき子供はいない。
     「子供でもいれば待っていられるかもしれないけど。自分の実家の墓に入るなんて言ったら、しゅうとめと確執があったと誤解されそう。でも今、死んだらダンナの手で田舎の墓に入れられてしまう。でも、今のうちから嫌とはいえないし」と堂々巡り。
     お墓をめぐっては、内閣府(旧総理府)が平成2年に実施した調査で散骨を容認する人が少なくないことが判明し、話題になった。大都市圏への人口流入が進んだうえ、少子高齢化の進展もあって、地方にある墓の継承者がいない問題もこの時期に顕在化してきた。
     それから四半世紀が過ぎた今、墓の継承は50歳前後となったバブル世代に身近な課題となっている。上の世代より、きょうだいの数が少ないだけに深刻化しているようだ。
    ■少子化で継承者なく
     東京都の会社員、山田優子さん(52)=同=が夫の実家の墓に入りたくないのは、両家の墓の継承問題があるからだ。義父母も自分の父母も、男の孫は山田さんの長男と次男だけ。2人はそれぞれの墓の継承者として期待されており、山田さんが夫の方に入れば、自分の実家の墓を継承する方の息子だけが家族と離ればなれになる。
     いずれ息子たちがそれぞれの家庭を持つと理性で分かってはいるが、今は4人家族で一人だけ墓が別になるのは避けたい気持ちが強いという。
     「夫や子供たちと一緒に入るのは、女性の普遍的な願いでは。でも、事前に意思表示しないと私は夫と一緒に入れられてしまう。かといって、違う墓に入るといえばひと悶着(もんちゃく)ありそう」
     墓の継承者は今や貴重な存在だ。神奈川県の会社員、鈴木美香さん(47)=同=も、両家の孫世代は鈴木さんの一人息子だけ。義父の本家は九州で、生前に義母が用意した墓も九州にある。往復するのに時間も交通費もかかるので、墓参りはもっぱら夫と息子だけが行く。
     「夫が長男なので、子供のいない親族たちの遺骨も引き受けています。義父のお墓に手を合わせる息子の姿を見て、未婚の叔母が『男の子がいるからお参りしてくれる』といって一緒に入りたがりました。その場で『どうぞ』と答えましたが、息子一人に全てを背負わせたくないのが本音」
    ■先祖は「自分の近親者」
     墓の形態は家墓が主流でも、「家」をめぐる意識は変化した。第一生命経済研究所が平成21年、35~79歳男女600人を対象に実施したアンケートによると、「先祖とは誰か」(複数回答)について、「自分の親や祖父母などの近親者」と答えた人が73・2%で最多。「配偶者の親や祖父母などの近親者」(45・5%)を上回った。
     「誰とお墓に入りたいか」では、「先祖代々のお墓」(39%)が最も多かったものの、男女別にみると男性が48・6%いたのに対し、女性は29・9%にとどまり、男女間の意識の違いが鮮明に出た。
     次に多いのは「今の家族で一緒に入るお墓」(25%)で、男性の23・4%に対し女性は26・5%と比較的高かった。
     3番目の「お墓はいらない」(20・5%)は男性では14・7%と低かったが、女性では26・2%を占めた。同研究所は「女性では墓に対する意識が多様化している」と分析した。

     こうしたニーズに対応し、血縁や地縁に関係なく入れる共同墓や、記念樹の周りに合葬する樹木葬など、墓石を必要としない形態も増えている。ただ、女性の社会進出が進み、ライフスタイルが変化する一方で、先祖供養と墓を大切にする気持ちを無碍(むげ)にもできず、口には出せないネガティブな感情が心に渦巻いているようだ

     

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150107-00000533-san-life

     

     

    佐原霊園でもここ最近は納骨堂『やすらぎ』の申込みが戸建てのお墓の倍以上になっております。これが今の日本の現状なんですね・・・

     

     

     

     

     

     

  • 春節・・・2015/01/10 at 5:59 PM

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    昨年はお世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。1月も10日過ぎましたね。今日は110番の日だそうです。昨年もいろいろな話題がありましたが、警察にお世話になる様な事のない1年にしたいですね。昨年から引き続きマクドナルドでは異物混入の騒ぎが収まりません。どうやら事が起きた後に速やかに公に発表しなかった事がまだ他にも隠している事があるのでは?という憶測をよんで事態が悪化しているようですね。スポンジのかけらや金属タワシの一部という事なら清掃作業の際のミスと想像もできますが、歯って…!?しかも1件ではなく複数あったそうですが。これは飲食店ではちょっと怖いし気持ち悪いですね。一体どんな経路で起きたのでしょうか。しっかり調べて欲しいですね。

     ところで今年の年末年始は温暖な横須賀でも冷え込みました。元旦には雪が舞うほどでしたのでお参り用に準備したお花も凍ってしまい傷みが激しかったのが残念です。年末年始は例年ご不幸も多く、今年も年明けからお急ぎのお客様が多数来られています。例年春のお彼岸に向けて年明けから忙しくなるのですが、困った事に石材の加工を行っている中国では2月が旧正月にあたる春節。国全体がお祭り騒ぎになります。従業員は一斉に長い休みをもらって実家に帰ってしまう為、1か月近く作業ができないのです。一番忙しい時期に毎年なので、ある程度見越した在庫は抱えますがほぼオーダーメイドで作るお墓の場合なかなかお客様のご希望に添えないケースも出てきます。春のお彼岸前後に建墓をお考えの方は通常より納期がかかりますので早めにご相談下さい。お待ちしております。

     

     

     

     

     

     

  • 仏壇・・・2014/12/28 at 4:17 PM

    昨日27日は仏壇の日でした。仏壇とは一般家屋の中に常設された仏教の礼拝施設と言われます。お寺様に聞くと『小さなお寺と思って下さい』と言われ、毎月27日はお仏壇のお掃除をしましょうと推奨されているようです。皆さんのご家庭には仏壇がありますか?一昔前はどこのお宅にも仏壇がありましたが核家族化により最近ではなかなか仏壇も見かけなくなりました。また無宗教の方が増えた結果、現代仏壇と呼ばれるモダンなタイプの物や手元供養のスタイルも増えています。本来仏壇は寺院の本堂と同様との考えから正式には仏壇内に写真を飾ってはいけないと言われています。ご本尊とお位牌はあっても仏壇の中にはお写真はないですよね。

     逆に手元供養の一式には写真立てがセットされた物が多く見受けられます。宗教にこだわらずにお手元で故人様を祀りたいと考えられる方はご本尊の代わりにお写真を置きます。皆さんはどちらのタイプがお好みでしょうか。弊社ではお墓と同じ御影石製の手元供養セットを販売しております。大きさは小さ目の仏壇とほぼ同じ寸法です。ご興味のある方は是非お問合せ下さい。

     

    つたないブログでしたがご覧いただきました皆さん、ありがとうございました。本年の営業は本日で終了です。新年は1月5日(月)からとなります。頑張ってまた書きますので変わらずよろしくお願いいたします。

     

     

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  • 煙・・・2014/12/23 at 5:17 PM

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    今年の男子ゴルフ賞金王が小田孔明選手に確定したそうです。おめでたい話題ですが検索すると出てくるのは喫煙や服装についてのマナーの悪さの話ばかり!?紳士のスポーツに似つかわしくないとか賞金王の品格に…などかなり厳しく言われています。ゴルフの場合はジャンボさんの時もそうでしたから、まあ今の若い選手は少なくともそのあたり自覚していただかないと…ですが。

     喫煙についてはひところよりずいぶん喫煙率も減り、飲食店などでは分煙、禁煙の棲み分けも徹底してきました。それでも人が集まれば喫煙者も含まれる訳で、喫煙者にとってはタバコを吸う場所とタイミングも重要です。私もお墓参りに行くとヘビスモーカーだった祖父や伯父の為にタバコを香皿に入れてきます。私自身もお墓の前で一服しながら心の中で祖父や伯父に話かけるのですが、携帯灰皿を持参し喫煙者として最低限のマナーは守っていると思っています。佐原霊園では園内に灰皿を設置していません。上記の様に吸われる方はご自身でマナーを守っていただけると思っての事ですが、残念ながらいまだに掃除をするとずいぶん吸殻が落ちています。それでもお墓参りの場合は各自のペースですし、1時間以上もお参りされているお客様はさほど多くはありませんからまだ良いのですが、困った事に併設されているホール入口に設置されていた灰皿をある日突然住職が撤去してしまった為、最近は法事で来られたお客様が法事の前後の時間に喫煙場所を探してうろうろされるケースが目立ちます。目の前に飲食店の駐車場があるので、多くの方はそこまで出かけて吸っていますが法事の黒服で目立ちますし、見ていると吸殻をポイ捨てされている方も…いっそ管理事務所で灰皿を設置するべきか悩んでいますができれば各自で携帯灰皿をご持参いただければ幸いです。ご協力のほどよろしくお願いいたします。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

  • 長短・・・2014/12/23 at 3:20 PM

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    昨日は冬至でしたね。今日からは徐々に日が長くなり明るい時間が長くなります。ところでこんな会社名ご存知ですか?損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社。22文字もありしかも漢字、カタカナ、ひらがなを全て使用した会社名です。英文名称ですとSompo Japan Nipponkoa Himawari Life Insurance, Inc.実に長い!年末調整で控除を受けるために記載する方は一苦労ですよね!バブル崩壊以降、長引く日本の景気低迷は大手各社の合併劇をあちこちで繰り返し、結果双方の会社名を残すべくひたすら長くなってきました。確かに昔の名称が残っていれば契約者側から見ればわかりやすいですが、それにしても限度ってものが…『どちらにご勤務ですか?』って聞かれたら噛まずに答えるのに一苦労しそうです。

     対象的なのが子供に付ける名前ですが、特に女の子の名前は年々短くなり今年は1文字で『桜』『杏』などが人気だったとか。キラキラネームで読み方がわかりにくくなっている一方でシンプルに一文字で表現するのが流行りの様です。物の名称の場合一般に読んで直観的にわかりやすいものが良いですよね。例えばお墓に使われる石材の場合、業界では共通品番で呼びますがお客様に小売りする段階では各社がイメージの良い名称を付けて販売しているケースがほとんどです。新稲田石、インド黒などが良く聞く名称ですが、読んで字のごとく昔使われていた稲田石によく似た新しい中国産の石、インドで産出される黒御影石の名称です。厳密には例えばひと口にインド黒と言っても採れる場所や品質によって品番が異なるのですが、一般のお客様にわかりやすく記載している訳です。更に最近では昔の様に『○○家之墓』と正面に彫刻される方の割合も減ってきており、シンプルに『絆』『和』など1文字で表現される方がここ横須賀あたりでは増えてきております。核家族化が進み、少子化の影響でお墓の跡取りもままならない…現代の象徴にも思えますが、さてあなたがもしお墓を建てるのなら彫刻文字は長短、どちらになさいますか?

     

     

     

  • 矜持・・・2014/12/20 at 5:48 PM

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    矜持(きょうじ)とは才能を誇り堂々と振る舞う事だそうです。今年のはじめ大雪で皆さんも大変な思いをしたかと思いますが、中でも積雪で道路を走れず長時間車の中にカンヅメにされた方が多くいらっしゃいました。その時に山崎製パンのドライバーがトラックに積み込んでいたたくさんのパンを無料で配布した話が脚光を浴びましたね。とてもインパクトのある話でした。しかしこの時取材に対して『約束どおり納品できなかった事はお詫びしなければならない事でありこの話を宣伝しないで欲しい』と言われたそうです。山崎製パンと言えば大ヒット商品のランチパックが有名ですが、実は最近このランチパックに『耳付き』が入っていると噂になっており、産経新聞が取材したところ『不良品である』との回答だったそうです。ネットではラッキーアイテムではないか?とか隠れキャラ系の物ではないか?と噂が飛び交っているそうですがあくまで山崎製パンでは『不良品であり交換の対象』だそうです。ご存知の方も多いと思いますが食品メーカーでは通常の商品に『激レア』と呼ばれる形状や内容の異なる商品を混ぜ込み、ラッキーアイテムとして発売しているメーカーが多くあります。これらの商品はネットを中心にあっという間に噂が広まり、売れ行きに拍車がかかります。産経新聞の記者は、山崎製パンがランチパックの耳付きをあくまで不良品とした事や大雪の際に無料でパンを配布した事に対して他社の様な話題作りに便乗する事無くあくまでメーカーの矜持として対応した事に感心していました。まさに品質管理に厳格な日本のメーカーならではの話と言えるかもしれません。

     ところでお墓の話ですが、お墓に使われる御影石の寸法はいまだに尺寸で扱われるのが現状です。この理由は石を相手に寸法を出す場合、接合部の逃げ寸法や磨いた際に班などが出た場合削り込む事で柔軟に対応できる様に考えられての事からです。あと2ミリ削れば綺麗な面が出せるのに寸法どおりだとホクロの様な点が出てしまう様な場合、迷わず削って仕上げるのですがこの数ミリの差は見た目ではわかりません。ですがスケールをあてればもちろん実寸法より小さくなります。年に数回、こういった細かい指摘をされるお客様がいらっしゃいますがここはこの理由を説明した上でご理解いただける様にお話します。相手が天然の物だけに最後は職人のカンで仕上がりが変わるのは、これも職人の矜持と呼んで良いのではないでしょうか。