・大谷石の外柵は傷みがひどく、触るとボロボロ崩れる状態でした。 ・親柱と呼ぶ正面入り口の石と、周囲を囲む羽目石も高さがあるため落ち葉などが堆積するとお掃除も大変です。・カロートは地面より下に埋設されていたので一時的にお出ししたお骨壺は 水がいっぱいに溜まっていました。