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お墓のお引越し、墓終いについて

お墓のお引越し、墓終いについて

・お墓のお引越し

田舎にお墓があるが年に1回帰れるかどうかで...階段を何十段も登らなければならなくて...車いすになってしまってお参りできない...様々な理由でお墓のお引越しをされる方が増えております。弊社ではお墓のお引越しについて悩んでいる方のお手伝いもさせていただいております。

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こちらのお客様は同じお寺の中にあるご親戚と合わせて2つのお墓を移動する事に決めました。まずはお寺にお願いして魂抜きのお経をあげていただきます。その後、お骨を出してお預かりします。弊社では納骨堂『やすらぎ』がございますので、お出ししたお骨も新しいお墓が完成するまで無料でお預かりいたします。

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カロート(納骨棺)を開けて見ると片方のお墓の中は長い年月の間に浸水したのか、お骨壺が倒れていました。慎重に取り出してお預かりします。お引越しの場合は、この機会に古いご先祖様をまとめてお骨壺の数を減らす事をおすすめしております。今後長い年月の間に新たにお入りになる方のスペースを確保するためです。

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2つともお墓を撤去したら綺麗に整地してお寺に返還いたします。日本では一部昔の古いお墓が自宅の敷地内にある、というケースを除けば全て土地はお寺や霊園からの借地扱いとなります。従って出て行く場合はこの様に綺麗にしてお返ししなければなりません。撤去する石材や基礎コンクリート、盛り土の量によって撤去費用が異なります。お電話で『このくらいの広さのお墓なんだけどいくらくらいかかる?』とお問い合わせをいただきますが、実際に現地を拝見し、機械が入れられるスペースがあるか?階段は?など下見しなければ正確な金額をお伝えできません。ネットで安く宣伝しているところにお願いしたら追加費用が基本価格より高かった、などと慌てて弊社に来られる方が増えております。市営霊園の様にほぼ同じ条件で整然と建っているお墓の場合は価格差はほとんど出ませんが、お寺様などの場合は、お墓の位置でお値段が大きく変わりますので必ず同行して下見をお願いします。

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立派なお墓が完成しました。洋型の背が低いタイプですので今度はお掃除もらくらくですね。お骨をおまとめたご先祖様は土に還りやすくする為にさらしの布に包んで納めます。カロート内がお骨壺でいっぱいになってしまったら、同様に古い仏様から土に還して空いたお骨壺を出す事によって次の方を収容します。こうしてお墓の大きさに関係なく、継いでくれる方がいる限りお墓は代々受け継がれていきます。ちなみに昔はお寺様の場合、長男が継承する決まりでしたが、最近の少子化傾向もあって女性やお子様のいない方でも条件付きでお墓を残せるケースがあります。


また、墓じまいについても行程はほぼ同様です。最後にお骨をどうするのかが悩みどころですが弊社では納骨堂『やすらぎ』への散骨をはじめ『手元供養』など皆様のご要望に合わせたご提案をさせていただいております。お墓のお引越し、墓じまいをお考えの方は経験豊富な弊社にまずはご相談下さい。








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